AppleCare+

学生が使ってるMacの調子がおかしいってことで預かって調べてみたところ、どうやらハードウェアの問題っぽい。聞いてみたところ保証期間はとうに切れており、追加保証のAppleCare+に入ってるか確認したら入ってないという。残念。修理代金がどのぐらいかかるかわからないけどお金を払って修理してもらうか、新しいMacを買うかの選択肢しかなさそう。

僕がMacを買うときはAppleCare+を付けるようにしてるんだけど、ふと自分のMacBook Proってどんな状態なんだっけ?と気になってきた。僕のMacBook Proは、13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 portsのモデル。あれ、3年近く経ってるじゃん、保証切れてるかぁと思いつつ、調べてみると。あれ?保証は切れてるんだけど、AppleCare+の更新が提案されてる…。

購入時期を調べてみると、2020年7月4日に購入していた。そして入っていたAppleCare+は3年間のもの。おお。ちょうど切れたばかりだったのか。そして新たな発見が。AppleCare+って更新ができるんだ?!知らなかった。詳しく調べてないけど、保証が切れたばかりのタイミング(おそらく1ヶ月?)であれば更新ができるのかもしれない。

世の中はM2のMacが主流になってるけど、授業の関係で仮想コンピュータを動かさないといけないので、今使ってるMacBook Proを使い続けようと思ってる僕。というわけで、AppleCare+をポチッとして更新。更新料は12800円。新しい保証期間は2024年7月28日まで。故障したら面倒臭いので故障しませんようにと思いつつ、故障してもらわないと元が取れないと本末転倒的なことを思ったり。

しかし、次のMacbook Proはいつ購入することになるんだろう。今のもあと数年は使いそう。職業柄、コンピュータは常に最新のものを常に買い換えるタイプだったんだけど、ここ最近の購入間隔がかなり鈍ってるなぁ。前のMacも2014年モデルだったし。6年間使ってたってことか、ってことは、今使ってるやつも計算上は2026年ぐらいまでは使うのか?来年もAppleCare+、更新するかなぁ。


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