本日は第27回参議院議員選挙の日。程よく予定があったものの投票所に行く時間があったので投票してきた。
さて、前回の選挙(どの選挙だったか思い出せない)で期日前投票をさせてもらった時に思ったことがあるのです。この日本という国は本当に紙の呪縛から逃れられない国なんだなと。以下に示すのが今回の期日前投票をするために記入が求められる情報です(今回の投票用紙の裏)。

期日前投票をしたことがある人は僕と同じ経験をしているはずですが、名前、誕生日、どこの選挙管理委員会委員長に向けて宣誓書を送るという体になっているのです。
これ、本当に必要ですか?期日前投票する時にも表面のバーコードを読み込ませて誰が投票するのか確認するわけですし、その際、誕生日は確認されるわけで、名前、誕生日をこの紙に記入する必要は全くないわけです。そして、どこの選挙区の選挙管理委員会に提出するとか、こっちに書かせないで欲しい。そもそも書く必要があるのかと。
ちゃんとした人は、こういうのでしょう。「つっちぃ、これは公職選挙法で決められているから提出しなきゃ行けないんです。」そんなことはわかってます。それを変えるべきなんじゃないの?っていう話です。
今回の第27回参議院議員選挙では、NHKの報道によると2145万人が期日前投票を行ったとか。日本全国の2145万人に無駄に名前と誕生日を記入させ、どこの選挙管理委員会に提出するという無駄な行為をさせているのです。それを記入するボールペンの用意だとか、記入したことを確認する人員とか、そういうコストもバカにならない。
百歩譲って宣誓が必要だとしても、紙でやらないといけないのでしょうか?そうだとしたら、紙で処理することが前提になってるんですよね。でもこれ、記入されたもの、後で確認するんでしょうか?紙を確認するとしたら人間がですよね?その労力を考えると…。
こんなこと、DXですらない、トランスフォーメーションですらない。紙の呪縛から逃れられてないのです。紙ファーストな行政から日本が抜け出せる時代は来るのでしょうか。次回の選挙で期日前投票するときには改善されてますように。
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