駅前大橋ルート開業

僕が2019年に広島に戻ってきた時には、何ひとつ工事は進んでなかったと記憶している駅前大橋ルートが本日開業とあいなりました。こんな大事業を成し終えた関係者の皆さま、工事に携わってくださった皆さまには頭が下がります。小さなことをコツコツとやっていくからこそ大きな仕事ができるのだということを身をもって示してくださったことに改めて感謝です。

ところで、この駅前大橋ルートの開業に伴い、広島駅から的場町までの路線は完全に廃止。そして、稲荷町⇔的場町⇔段原一丁目⇔比治山下の路線は、待望の(?)広島市内環状線の完成まで一時的に休止となりました。中学校時代、雨が降って自転車通学できない時は、この路線を使って通学していたので感慨深いです。

そんな駅前大橋ルートの開業で自分の最寄り電停が的場町から変更になりました。新しい最寄り電停は、稲荷町、もしくは広島駅になったのです。環状線の完成まで、住まいの目の前が電停という好立地ではなくなってしまった。なんと不便なことでしょう。

とはいえ、悪いことばかりでもないことに気づいた朝。朝起きた時の静けさは昨日までと大きく違っていました。毎朝、電車の走る音で目が覚めていたのですが、今朝はその電車が走っていない。車輪と線路がこすれた時の音もない。路面電車が走っていないところに住んでいる人は、こんなに静かな生活をしていたのか!と思うほど静か。今の住まいに移る時、路面電車の音、気になるかなぁ?なんて心配しておりましたが、人間慣れてしまえばどうにかなるもの、路面電車の音なんて気にならなくなっておりました。が、あらためて路面電車が走らないこの状況の静けさを体験すると、環状線ってできなくてもいいかもなんて勝手なことを思ってしまうほど。

でもなー、紙屋町より西にいけなくなった不便さはあるものの、僕の行動範囲を考えると環状線があれば十分とも言えるので、再びうるさくなるとしても環状線の再開はやはり待ち遠しいかな。あらためて広島電鉄や工事に携わる皆さまに感謝すると共に、この暑い夏の作業で体調をくずされないよう願うばかりです。

一時的に閉鎖された的場町電停
一時的に閉鎖された的場町電停

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