広島に戻って8年 – HBMS10周年の夜に手元へ巡ってきた1冊の本

HBMS10周年記念式典

2019年4月、僕が広島に戻ってきた先は、その当時は開学前だった僕が勤めている叡啓大学ではなく、県立広島大学でした。しかも、経営情報学部があったにも関わらず、なぜか経営管理研究科の配属。MBAが取得できる社会人向けのビジネススクールです。英語での名称は、Hiroshima Business and Management School、略してHBMS。僕はここに勤めることになりました。その年は3年目を迎えた時期。その年から月日を重ね、本日、HBMSの10周年記念式典が開催されました。ってことは僕が県立広島大学に関わって8年ということか!ところで、こういう祝辞はつまらないことが多いのですが、冒頭から示唆に富む話、懐かしい話が語られ、学びも多く、記念講演は客員教授になっていただいた湯崎英彦さんと為末大さん、お二人からも印象に残る話をいただき、良い式典となりました。

式典の後はレセプション。場所を広島プリンスホテルに変え、懐かしい顔が集まる楽しい会になりました。

このレセプション、学生、卒業生、教職員が集まる会らしく余興も面白かったのです。繰り広げられた余興は、参加者が学友や仲間にお勧めしたい本を一冊持参し、それを参加者全員で交換するというもの。100人規模の本の交換会。その本にはメッセージカードを付け、その本を選んだ理由をしたためます。でも、誰が持ってきたかはわからないように匿名での交換。めっちゃ面白い。

さて、その余興で僕の手元に届いたのは、マエダハウジングの前田政登己さんの著書である「本と経営」でした。気になっていた本ではあるのですが未購入の本。メッセージには以下のメッセージが書いてありました。

起業して壁にぶつかった時に読んで参考になった本を集めました。HBMSで課題になった本も入っています。3期生より」

本の交換会

本についている帯を見ると、「自伝+ブックガイド」って書いてある。なるほど、前田さんが起業して以降、しんどかった時や壁にぶち当たった時に前田さんを助けてくれた本が紹介されているのか!良い本に出会うことは、最もコストパフォーマンスの良い投資とおっしゃる前田さんがどんな時にどんな本を読んでどう活路を見出してきたのか。「自伝+ブックガイド」という企画も面白い。近々読ませていただきます!

ちなみに、レセプション中に前田さんとお話しする機会があり、本をお見せするとなんと前田さんご本人からのプレゼントでした。読了後、お話しする機会と本にサインをいただく機会を作らなければ!

え?僕が送った本ですか?一応、匿名でのイベントなので秘密とさせておいてください♪


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