幻の紫お猪口で献血100回記念の晩酌

もはや1回目がいつだったか思い出せないけど、コツコツと通い続けて遂に100回。献血しつづけて遂に大台に乗りました。

メルカリで入手した献血100回記念の紫お猪口。箱がだいぶ古ぼけているけど気にしない!

献血を続けていると記念品がもらえるの、ご存知でした?10回、30回、50回で記念品がもらえるのです。今は、今治タオルや若狭塗り箸とか、お好きなものも選べるようになっているようですが、その昔は多田美波さん作成のガラスのお猪口が送られてきてました。今も在庫限りでお猪口が選べます。10回で青のお猪口、30回で黄色のお猪口、50回で緑のお猪口。お酒好きの僕は、節目の回数になった時は、このお猪口でお酒を飲むのを楽しみにしておりました。

さて、このお猪口、一昔前は100回目で紫色のお猪口が送られてくることになっておりました。しかし、数年前にこの記念品は廃止。サンフレッチェ広島好きの僕は、このチームカラーである紫色のお猪口で100回記念の日本酒を飲むことを夢見て頑張ってきたのに、目の前の目標がなくなってしまったのです。今は、70回で銀杯、100回で金杯。嬉しくはあるのですが、今一つ使い勝手が悪そうだなぁと思いつつ、そもそも紫色のお猪口で日本酒を!という夢が実現できなくなったので今ひとつテンションが上がらず。

ですが、インターネットのある時代、メルカリやヤフーオークションがある時代、この紫色のお猪口を不用品として譲ってくれる方が世の中にいるのです!

ただ、なかなか見つかりません。カウントダウンが始まった90回目ぐらいから、時間がある時にメルカリをチェックしつつも、紫色のお猪口の出品がない。考えてみればあたりまえ、献血を100回した人しかもらえない、この紫色のお猪口、そもそもの流通数が少ないはず。かなりの激レア品なのです。需要が多くないのが救いではありますが、たまに出品されるものはかなり高額。「流石にその金額じゃなー」と思いつつ、諦めずにチェックすること数ヶ月。やっと払える範囲の金額で購入できました!

というわけで、記念の晩酌。100回記念なので100にちなんだ日本酒をと思い探してきたのが、奈良県御所市の酒蔵、葛城酒造さんの百楽門というお酒。地元の酒屋さんを数軒回るも取扱なし、在庫なしだったので通信販売で購入。純米大吟醸の無濾過生原酒が手に入りました!ゲットした100回記念の紫色のお猪口に百楽門の日本酒を入れてグビリ。ちょっと甘めではありましたが、純米大吟醸らしい香りも立つ美味しいお酒でした。幸せ。そして僕の献血で救われている人もいるかもしれないと思うと二重の幸せ。コツコツと頑張ってきて良かった。

奈良県御所市の葛城酒造さんの百楽門 純米大吟醸 無濾過生原酒

さて、次の目標は110回。なぜかって?百十郎っていう日本酒があるのを見つけたから。岐阜県各務原市にある林本店さんが作ってる百十郎で110回目をお祝いしようと思います。これからも健康に献血し続けられ、美味しい日本酒が紫色のお猪口で飲めますように!


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