
本日、伊勢丹に行ってきました。目当ては仙台・東北フェア。今までのフェアは期待を裏切るような内容で、正直、今回も行くことをためらっておりましたが、東北の自治体の首長他、いろいろ協賛してということだったので、重い腰を上げて行って参りました。
さて、感想ですが、今回はすごい良かったんじゃないでしょうか。なんというか、今まではご当地の名産品の偽物、例えば北海道フェアだったら六花亭のお菓子のバッタもんが並んでたり、広島風お好み焼きを作ってるって聞いたから行ってみると、似て非なるものが出てきたし、しかもマズイ。ご当地ラーメンだって、その土地で全然流行っていないお店が出店してて、その土地出身者に言わせたらなんじゃそりゃというお店だったりと、良いところがなかったのです。しかし、今回は、高かったけどちゃんと仙台の銘菓「萩の月」があったり、日本語的に興味を引かれる「白松がモナカ」があったり。しかも、出店は「うまい鮨勘」。ちゃんと職人さんが3人、仙台からいらっしゃってるそうで。なんちゃってブースでさえないおじさんが偽物を作っているのではなく、カウンターの作りはボロイとはいえ、ちゃんと職人さんが、お寿司を握ってくれているではないですか。
なので、ジロジロ見られるのでちょっと恥ずかしかったのですが、鮨、食べてみました。ごらんの通り、湯飲みもちゃんと鮨勘してて、良いじゃないですか。味の方は、少し酢飯が堅かったような気がするものの、ネタはおいしかったです。今から思えば、鮨勘名物の卵焼きが入ってないのが残念でしたが(その分、鮨が多かった)、まぁ、値段相応だと思い、満足、満足でした。
今までのフェアがぼろすぎたのでなんなのですが、今回はすごい伊勢丹さんも頑張ったなぁと思いました。相対的な評価は上がっております。なんといいますか、まだまだ改善点はあると思いますが、今後のフェアに期待です。

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