ネパールの政情が不安定になったので、4月に予定されていたカトマンズ出張はキャンセルされ、予定されたいた会議はタイで開かれることになりました。困ったときのタイ頼み。そう思うと、シンガポールやバンコクは、やはり東南アジアでは突出して発展しているんだなぁと再確認。で、暑いバンコク市内を避けるように、会議はバンコクから南に3時間程度いったところにあるホワヒンでおこなわれることになりました。約一年ぶりにカトマンズに行けることを期待していたので、少し残念。というわけで、4月の会議に備えて会場となるホテルの視察に行ったのでした。
しかし、昨日、スコットさんとお酒を飲みすぎた結果、やはり二日酔い。んー。無事に仕事にいけるんだろうか。と思いつつも、カンチャナ先生と福田さんの二人を乗せての出張なので、「ごめんなさい、行けません」とは言えません。頑張って車に乗り込み出発。二人をバンコク市内で乗せてから一路ホワヒンに…。
バンコク市内からは、高速道路に乗りダオカノン方面へ行きます。その後、ラマ2世通りを通りつつ、ひたすら南に。乗った高速道路は、最初のバンコク市内のみ。あとは高速道路じゃね?と思えるような広い、信号が何十キロに一つしかないという道路をひたすら南進。もっとも道路の質はよろしくないけども、とりあえずスピードは出せる。途中でカンチャナ先生の姉妹が見つけた美味しいシーフードレストランに立ち寄るも、二日酔いの僕はほとんど何も食べずに来るまで寝てました。食事を終えて戻ってきたカンチャナ先生は車で待っている僕を見て「タイで日本人ドライバーを持つなんて!なんてすごいことなの!!」と言いつつ、「日本人運転手とタイ人運転手の違いは、車で待つときにエアコンをつけるかつけないかですねー。日本人ドライバーは贅沢だ」とお返事。本当に、お茶目な人だ。
さて、途中、吐きそうになりつつも、頑張って我慢し、ホテル到着。今回はノボテルグループのホテルが会場なのです。こっからは仕事モード。頑張って会場の下見をしました。僕の担当はネットワーク周り。ホテルにはネットワークはきているようなのですが、ToT(タイの電話会社、NTTみたいなもの)が設置した有料のネットワークのみで、日本のようにホテルに泊まればネットワークがタダで使えるなんてことはない。というわけで、絶望的な状況にてホテルの会場とみんなが宿泊するであろうエリアにどうネットワークを構築するかを考える。管路の関係もあったりして、結局、構内電話線を使ってDSLするしかないんじゃないかと結論付けました。さて、これをやるからには機材が必要なんだよな…。どうしたものか。これを読んでるWIDEのみなさーん、LREの機材とか貸してもらえませんか?CPEもいくつかあわせて貸してもらえると嬉しいです(願)
無事に仕事を終え、僕だけバンコクに帰りました。帰りは一人。行きと違って二日酔いも程よく治りつつあったので、爆走。日本ではありえないぐらいのスピードでかっとんで帰りました。3時間ぐらいかかるところを、2時間ちょいぐらいで帰ってきたのかな。わはは。

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