バンコクで年越しをした僕ですが、仏教国であるタイで除夜の鐘は聞けるのか?とふと疑問に思ったので色々と聞いてみました。
聞くだけではなんなので、日本の文化も伝えることに。日本では年が明ける前に除夜の鐘っていって108回鐘を撞くんだと話し、鐘を撞くたびに人間に108つあるという煩悩をひとつずつ昇華させていくんだと説明。この説明が正しいことを信じつつ(笑)
で、結局のところタイでは除夜の鐘ってのは無いらしいです。ただし、鐘を撞く文化はあるらしくタンブン(日本で言うお賽銭みたいなもの?)をした後に、鐘をつくんだそうです。みんなが。なので、108回以上は明らかに撞かれるんでしょう。
日本では煩悩を消し去るために鐘を撞きますが、タイでは幸運を祈って鐘を撞くようです。日本では欲を捨てて幸運を招きいれようとしているのか、一方タイでは直接的に幸運を招きいれようとしているのか。この文化の違い、考え方の違いは面白いなぁと思ったのでした。
あれ、ちょっと待てよ。僕、タイのお寺、いくつか行った事あるけど鐘って見たこと無いなぁ。どこにあるんだろう。そしてどんな形をしているんだろう。機会があれば探してみよう。

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