現首相のタクシンさん一族が持っている携帯電話会社がシンガポールに売られてしまいました。売却金額は700億バーツ。日本円にして2000億円ぐらい。いや、もう、こういうレベルだと2000億円だとか2100億円だとかで比較するのが馬鹿くさくなってくる感じ。タイ国内においては首相が利益誘導している!という輩の口を押さえるべく、または3Gの事業に参入するための資金を作るためなどと噂が諸説紛々立っております。まぁ、そういうことも重要なのですが、ふと思ったのは為替レート。
700億バーツ分もの資金はどのようにして支払われたのでしょうか。今、僕が聞いている噂は、シンガポールテレコムがキャッシュで700億バーツを払ったというもの。700億バーツものお金がタイに流入したら為替レートはどうなっちゃうんでしょう。シンガポールテレコムはシンガポールドルか米ドルを使って支払うんだろうし、それをバーツに両替するとなるとすごい為替レートが変動しそうな気分。仮にバーツで支払ったとしたら、その分の両替が事前におこなわれていなければならないし。経済には暗い僕が考えることなので、どこか間違えてそうだけど最近のバーツ高はこういうところに原因があったのか?!(きっと違う^^;)
もっとも、冷静に考えてみると払い込まれた金額はタイで使うのでなければ米ドルのまま持ってても良いわけで、一部はバーツで支払れてそうだけど、現実的には為替に影響は与えていないのかも?!
いやー、しかし、一年半前には、1万円=3750バーツだったのに、いまや3400バーツ。一割も給料が下がったままです~。頼むよ、タクシン首相!(関係ない)

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