本日は、SOI-ASIAプロジェクトでやっている津波シリーズの最終回。ここ一年で10回以上、プーケットを訪問しているチュラロンコン大学のアナット先生の講義です。アナット先生は日本で博士号をとられたってこともあり、日本語もペラペラ。とてもやさしく真面目な良い方です。
で、そのアナット先生が授業をやってくださったのですが、聴講者がほとんどいない…。うーむ。なんだか申し訳ないなぁ。AITは、そもそも津波の授業シリーズに興味を持っている人が多くなかった(いなかった?)ので、結果的に聴講者がいない。しかも、遠隔サイトにもほとんど聴講者がいない。年の瀬過ぎたのがまずかったか。アナット先生には、アーカイブで授業を聞く人も多いので…と言い訳しつつお詫びしました。本当に受講者は後で出てくるのだろうか。ちょっと心配。
AITでは、SOI-ASIAを利用して授業を受講している人たちの数が少ない。おそらくかなりの原因で僕らの宣伝活動が少ないからなんだけど、AITのローカルスタッフにSOI-ASIAプロジェクトを進めるモチベーションが低いところにも問題がありそうだ。AITでは、単純に授業を受けてハッピーになるという人は多くなく、授業を受けるコスト(準備)にたいして得られる利益(研究成果)のバランスが取れていないんだろうなぁ。遠隔授業プロジェクトに参加するメリットってなんなんだろう。こちらから授業発信をするって言ってもなぁ。そこのところを考えないと、積極的な参加につながらいような気がする。技術的なチャレンジを見つけなければ駄目だなぁ。

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