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実は11月頭に、WIDEのお仲間である長谷部さんとみやーんがバンコクに来ておりました。あ、別に昨日書いたコースを選ぶために来たわけではなく(笑)、ちゃんとしたお仕事で。そもそも僕がバンコクに来ている理由のひとつであるアジアブロードバンド計画用の回線がやっとこさあがるそうで。これを遅いという人もいるかもしれないけど、関係者はすごい頑張っているのだ。というわけで、45Mbpsの回線が日本とタイとの間で開通するのです。現在、日本との間にはSINET(学術情報ネットワーク)との間に45Mbpsの回線があるんだけども、それが将来的に廃止されることになっているので、その置き換えともいえるかな。予算の執行的には、まったく異なる回線だけども。
これで当面、職場にいる限りは快適な回線を使える目処がたった。とりあえず、いろんなところにおいて、日本とタイとの間でDVTSを通しましょう~っていう話もあったりするので、そういう方面で使って、真っ黒にうめてやらなければ。
本件、いろんなところでプレスリリースがなされておりました。これは友人から送ってもらった記事。全文引用。どこから引用してくれたんだろう、この記事…(^^;)
研究用高速ネットワーク、日タイで接続独立行政法人の情報通信研究機構(NICT、本部・東京)は7日、日本全国で昨年4月から運用している研究開発用の超高速・高機能ネットワーク「JGN2」と、タイ、シンガポールの研究機関用ネットワークとの接続を開始する。国際的なネットワークを活用し、遠隔教育や遠隔医療などの実証実験に取り組む。昨年8月に米国と回線を接続しており、海外での接続は2、3件目となる。タイでは、国立エレクトロニクス・コンピューター技術研究所(NECTEC)が運営する「タイ社会科学研究ネットワーク(ThaiSarn)」と東京・大手町のJGN2拠点を接続する。通信速度は毎秒45 メガビット。計画を決定している実証実験は、◇遠隔教育=通信機器識別アドレスを大幅に増やす「インターネット・プロトコル(IP)v6」を活用し、早稲田大学、大阪大学、兵庫県立大学とチュラロンコン大学、タマサート大学、NECTECを接続◇遠隔治療=旭川医科大学、九州大学とチュラロンコン大学を接続し、画像圧縮技術を利用──の2種類。NECTECとNICTは22日、ネットワーク開通を記念するシンポジウムをバンコク都内のアマリ・ウォーターゲート・ホテルで開催する。一方、シンガポールでは、国家プロジェクトとして整備されているネットワーク「SingAREN」と毎秒155メガビットの通信速度で接続する。遠隔医療や遠隔教育のほか、電子商取引の実験も計画されている。

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