おおお。参議院で郵政民営化法案が否決された結果、小泉総理大臣が衆議院の解散を決断した。参議院で否決された法案は衆議院に差し戻されるのだが、どのみち衆議院では可決できないので解散し、国民の審判を仰ぐということらしい。自民党と公明党で過半数取れれば国民は小泉改革を信任したということになると言っているようだ。でも、良くわからないのが、選挙で過半数を仮に取ったとしても、前と同じように衆議院で可決、参議院で否決されることになるんじゃないか?衆議院に差し戻された場合、衆議院にて三分の二の賛成票がないと再度可決は出来ない。つまり、今と状況が変わらないのだ。選挙の結果、過半数を取れば参議院で造反した議員が可決にまわってくれると思っているのだろうか。きっとそうはならないだろうから結局の所、自・公で三分の二を集めなければこの法案は可決できないだろうに。日本の政局やいかに…。
ちなみに、衆議院の解散、タイにおける僕の生活とはなんの関係もないように思えるが実は大あり。衆議院選挙では比例区があるので、在外選挙人登録さえしてあればバンコクにて投票が出来るのだ。地方区では投票できないものの、一票を投ずることが出来るのだ。この解散を予想していたわけではないが、いつか選挙をする機会もあろうかと、在外選挙人登録をすませていたのです。ひょうんなことから在外選挙をする機会を得ました。よく考えて貴重な一票を投じようと思います。
しかし、ずいぶん前に登録したものの在外選挙人登録証、まだ届いていないんだよね…。

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