タイ駐在中(2004年10月11日〜2008年10月5日)に書いていたブログ記事

授業開始

本日より授業開始。もう何年も授業を受け持って、新しい学生と顔を合わせることを何度もやってきているものの、この日だけは緊張しつつ、どんな学生が来るのかなぁとワクワクする。意図してそうなったわけではないが、授業開始30分前から教室入りし、仕事をしつつ学生が集まるのを待つ。徐々に学生が教室に集まってくる。授業開始5分前。続々学生がやってくる、ひぃふぅみぃと数を数えてみると、32人もいるじゃない…。AITは大学院大学なので一つのクラスが小規模であることが多いんだけど、なんで32人もいるんだろう?!楽勝科目として認定されたか?!まぁ、内容的にそんなに難しいコースではないので楽勝っちゃ楽勝なんだろうけども…。というわけで、授業内容を知っているやつは取らないように!と誘導。果たして何人ぐらい減ってくれるんだろう?!

ちなみにタイに限らず海外の大学では一般的だと思ってるのが、こういう工学系の大学における男女比はバランス良いんだよね。今回のクラスだけど、約30人いる受講者、女性がかなり多いのだ。日本だと男ばっかりのことが多いんだが、海外では、普通に1:1ぐらいの割合になる。日本はやっぱり工学のような理系は男性の仕事…って女性自身が思っているんだろうか。ジェンダー論とかやっている方、日本のそういう事情ってどうなんでしょうね。どこかの統計(評価?)で、日本女性の大学への進学、特に理系分野への進学が著しく低いと酷評されていたのを思い出したのでした。


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コメント
  1. 大学の知り合いに理工のドイツ語選択の人がいましたが、男女比30:1(!)と言ってました。ここまでくると相当の覚悟がないと女性は理系に入ってこないのではないでしょうか。

    仕事の関係上さまざまな研究者にお会いしますが、すばらしい理系の女性研究者もいますので、イメージだけの問題じゃないでしょうか。

  2. なんだ、はみくんも読んでくれていたのね。よろしく!なるほどねぇ。逆の立場だったら僕もそんなところでは勉強したくても出来ないかも。って、本質的にそんなことを気にするのがナンセンスだという気もするが…。もちろん、素晴らしい理系の女性研究者がいるのは事実なのですが、単純に数の問題を論じていて、かつ女性の研究者がいないと言っているわけじゃないのです。男女比のバランスが悪いのは良くないよねと論じているのです~。

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