本日、カンチャナ先生が車がないという話だったので、仕事を途中で切り上げて途中まで送っていくことにした。僕が車を持っていない頃は、良く空港まで送っていってもらっていたのでした。今日、初めて、その逆をやったわけです。道中は仕事の話を良くするんだけども、本日は珍しくタイ文化の話をしつつ移動した。「やすお、日本人は常に挨拶をするから、日本人と接するときは挨拶をしなきゃ駄目だとラジオで言ってたけど本当?」そんなに日本人は挨拶ばかりしてるかなぁと、しばらく考える。そんなことはないよなぁと思ったものの、自分は日本人であり挨拶をするのが当たり前の文化で育っているので、そんなことにも気が付かないのだ。
色々考えてみると、確かに日本人は挨拶を良くするようだ。朝、職場に行ったらおはよう~って言うし、学生だって意味もなく会ったときには「ちーっす」って言ったりしてる。「ようっ!」とか既に挨拶した人に、挨拶したりもする。自分の存在を表すために挨拶をしているのかな?子どもの頃、「オアシス運動」とかあったし。カンチャナ先生に、日本の小学校ではオアシス運動ってのがあって挨拶をするようにしつけられるんだと説明する。カンチャナ先生は、やっぱりそうなんだと納得…。大丈夫か?僕、間違った文化を伝えていないだろうか(笑)
逆にタイ人は挨拶しないらしい。確かにそうだ。言わば僕と交換留学ではないが交換就職ってことで日本で働いているタイ人女性ユーも、職場にやってきてまわりに挨拶をすることなく黙々と仕事を始める。intERLabのスタッフも別段お互いに挨拶をする感じでもない。みんな、サワッディカップとか良いながら挨拶をしているのって、あんまり見たことないなー。タイ人って日本人みたいに挨拶しないのか?!
冷静に考えると、僕がスーパーでの会計時に、おつりをもらって荷物を持って離れるときに、コップンカップ、サワディカップ(「ありがとう、じゃーね」みたいなノリ)って言うと、くすっと笑われる。そうか、あんなところで挨拶をしちゃいかんのか。カンチャナ先生は、挨拶をするのは悪いことじゃないからやめなくてもOKと言ってくれるものの微妙に恥ずかしい。だけど、僕の習性だからやめられないだろうなぁ。

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