カンチャナ先生の秘書さんであるNangさんが辞めることになったらしい。僕的にはかなり衝撃の事実だ。
いろいろと大学内における僕のお世話をしてくれた人であり、僕のタイ語の先生だ。タイ文化の先生でもある。だけど、若いNangさんは古いタイ文化を知るはずもなく、Ajarn Yasuo(タイ語で康生教授)のいってるタイの文化は私は知らない!と言われることもしばしば。日本人向けに書いてあるタイの文化本を読んでは、僕はNangにいろいろ質問して困らせていた。タイ人だからってタイの文化を全部知っているわけじゃないのだ。そりゃそうだ。僕だって日本の文化を全部知っているわけじゃない。
Nangさんは、退職後、ラオスの首都ビエンチャンでベーカリーのマネージャーをするらしい。大学教授の秘書からパン屋さんのマネージャー。華麗なる転身だ。美味しいんだろうか、そのパン屋さん。ラオスに行ったら寄ってみようと思ったのでした。
契約は5月末までだったらしいんだけど、次の秘書さんが見つからないようで契約延長。僕がタイに戻ってくるまでいるのかな?と聞いてみると、「多分います、いや、絶対にいると思う」と答えられた。感謝の意は、後で伝えても良さそうだ。

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