タイ駐在中(2004年10月11日〜2008年10月5日)に書いていたブログ記事

選考業務会議

日本に留学し大学を卒業したり博士号を取りたいと思っている人は世界中におり、それを支援するための文部科学省の奨学金が存在する。海外で勉強を…という人の多くはアメリカに行っちゃうので、日本で勉強したいと思っている人がいてくれるのは嬉しいことだ。そういった文部科学省の奨学金をどのように留学生に行き渡らせるかだが、各国毎に大使館がとりまとめて、各国毎に推薦するということになっているようだ。そういうわけで在タイ日本大使館がタイからの文部科学省留学生を選考することになり、そのお手伝いをAITの日本人教員がさせて頂いているのだ。

そこで今度の選考をどうするべきかという会議がAITで開かれた。かなりまじめに会議は進む(当たり前か…)。しかし、試験問題を見せてもらうものの、どれも解けるかどうか怪しい(笑)大学に入学することを前提にした試験なので、ばりばり現役の高校生が受ける試験である。レベル的にはセンター試験に毛が生えた程度だろうか。数年前までは普通にセンター試験の問題とか解けていたんだが、もうそろそろ無理だなぁ。試験問題を作るか作らないかという話題になった時、おいらにゃ無理だ。ギブアップ。って思っちゃった(笑)試験問題を解くのもだいたい怪しいのに、作る側に回れるわけがない。

ふと思った。大学入試問題って、誰がいったいどうやって作っているんだろう。僕の上司たる先生方が、高校生が悩んで解くような問題を作れるとはとうてい思えないんだが、作れちゃったりするのだろうか(笑)


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コメント
  1. 先生が作っていた。。。。。。みたいですよ。
    だって、教科書を書いてますからね、一応。。。。。
    tsuchyさんの業界は教科書とは縁遠いんですかね?

  2. 教科書って、内容的にはそんなに難しくないじゃない?!
    だけど、試験問題ってやっぱり特殊だからなぁ。僕には作れないよ。うん。
    僕の業界も試験問題を作ろうとしているみたいだけど、ろくなもんにならないだろうなぁ(爆)だいたい、試験して知識を問うっていうのが、どうかと思うんだが、まぁ過渡期だからね。それに振り回される受験生はかわいそうだけど。

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