日本に留学し大学を卒業したり博士号を取りたいと思っている人は世界中におり、それを支援するための文部科学省の奨学金が存在する。海外で勉強を…という人の多くはアメリカに行っちゃうので、日本で勉強したいと思っている人がいてくれるのは嬉しいことだ。そういった文部科学省の奨学金をどのように留学生に行き渡らせるかだが、各国毎に大使館がとりまとめて、各国毎に推薦するということになっているようだ。そういうわけで在タイ日本大使館がタイからの文部科学省留学生を選考することになり、そのお手伝いをAITの日本人教員がさせて頂いているのだ。
そこで今度の選考をどうするべきかという会議がAITで開かれた。かなりまじめに会議は進む(当たり前か…)。しかし、試験問題を見せてもらうものの、どれも解けるかどうか怪しい(笑)大学に入学することを前提にした試験なので、ばりばり現役の高校生が受ける試験である。レベル的にはセンター試験に毛が生えた程度だろうか。数年前までは普通にセンター試験の問題とか解けていたんだが、もうそろそろ無理だなぁ。試験問題を作るか作らないかという話題になった時、おいらにゃ無理だ。ギブアップ。って思っちゃった(笑)試験問題を解くのもだいたい怪しいのに、作る側に回れるわけがない。
ふと思った。大学入試問題って、誰がいったいどうやって作っているんだろう。僕の上司たる先生方が、高校生が悩んで解くような問題を作れるとはとうてい思えないんだが、作れちゃったりするのだろうか(笑)

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