総務省関連のミッションで、東大の加藤さん、NTTの長谷部さん他、NiCTの人々がタイを訪問している。そんなもんで、一日中ミーティング。朝7時30分に彼らの宿泊先であるJWマリオットに行き、加藤さんに朝食をゴチしてもらいつつ、長谷部さんも含めて3人で軽く打ち合わせ。その後、みんなでランナム通りにあるNECTECを訪問。学術系のIXやR&D系のネットワークを見せてもらう。昼食はランナム通りにあるバーンアジャーン。ここはフィリップと一緒にご飯を食べに来たところ。カンチャナ先生が事故った日だ。うちのコミュニティーには、若いやつは残ったご飯を全部食べなきゃいけないという不文律があり、なぜか僕が一番若いってことが判明…。33歳にして一番若いとは。まぁ、まだまだ実際に若いってことだよなぁ。仕事的にも半人前だし。というわけで、苦しい思いをしつつも平らげた。マンゴをあんなにまずい思いをして食べたのは初めてだ(笑)
午後は、ランナム通りからほど近いUniNetを訪問。NECTECとは別の大学系R&Dネットワークを見学。タイの大学系ネットワークの中心はここなのだ。その後、CATに行き、THIXを見学。CATは日本で言うと昔のKDDみたいなものか。国際通信を担当している組織である。CATはCommunication Authority Thailandの略で、単純に通信を行っているだけでなくその名の通りISPや各種通信会社にタイしてライセンスの供与をしている組織だ。そういう意味では旧KDDに旧郵政省の機能を足したようなものなのかもしれない。CATのエンジニアによるCATとCATの運営するTHIXの説明、その後、見学。手元に得られる資料を基に想像していたとおりのインターネットの構成と運用体制。自分のタイのインターネットの見方が間違っていなかったことを再確認。
ミクロな視点ではわからないことも多数あるが、マクロな視点でのタイインターネット事情は全部わかったぞ。朝から忙しかったが有意義な一日だった。

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