NECSEC2005も二日目。カンチャナ先生の基調講演が朝からはじまる。彼女は大学から博士号取得までをオーストラリアで過ごしたため、タイ語におけるコンピュータ用語がわからないんだそうな。プレゼンテーション内の専門用語がほとんど英語のままだったので、接続詞やら助動詞やら僕が聞き取れるタイ語を駆使して、何とか言っていることが理解できた。彼女が言うにはタイ語で書かれた論文は読んでも良くわからないんだそうな。コンピュータでタイ語を入力する方法すらわからないらしい(笑)
飛行機の都合、この後の予定の都合で午後のフライトでバンコクに戻る。お昼ご飯はタイ東北料理を食べに行く。ここで人生のうちで二回目の貴重な体験をした。蟻の卵の卵とじを食べたのだ。ええと、ややこしいんだが要するに、僕らが日常的に食べる鶏の卵を使って世にも貴重な蟻の卵を他の野菜と共に卵とじにするのだ。かむとプチプチ音がしてイクラみたいなんだが、微妙に微妙な味。美味しくないとは言わないけど美味しいとも言わない(笑)でも、この地区の人たちにしてみれば貴重なタンパク源なんだそうな。この蟻の卵を食べるのは二回目。前回はサラダの中に入っていた。すごいスパイシーなサラダ。そういえば、僕はタッカテーン(バッタ)、モット(蟻)の揚げ物も僕は食べたことがあるなー。タガメとかはさすがに食べられないけど、他の物は何とか食べたなぁ。それは貴重な食べ物らしく最高のウェルカムなんだそうだ。皆さんも機会があれば是非食べてみてください。
バンコクに到着後、ずいぶん久しぶりに英さんに会う。普段は日本で机にかぶりつき、色々とストレスフルな生活をされているようなんだけど、インドネシア出張の帰り道に、一瞬だけ羽を伸ばすためにバンコクに寄ってくれたのだ。バンコク滞在時間はわずか6時間。その間にマッサージに行ってタイ料理を食べて日本に戻っていった。大変にお忙しい方なのだ。すごい重要な仕事をなさっているのに気さくな方で恩師というか兄貴分というか、英さんに助けてもらったことも多い。もっとゆっくりとバンコクに来てくれると良いのですが…。お仕事が一段落するまで難しそうです。
ちなみに、マッサージはBTSスラサック駅のヘルスランドっていうところに行ってきた。日本語の語感だとかなりいかがわしいお店のように聞こえるが、高級なスパ&マッサージ屋さん。1時間450Bでしたが、気持ちよかった~。カンチャナ先生がここのマネージャーと知り合いなんだそうです。気がつくとVIPっていう部屋に入れられてて(僕はともかくとして英さんはVIPだ)、わずか一時間ながら気持ちいいマッサージをしてもらいました。また行ってみることにしよう~。
あー。すごい盛りだくさんな一日だったな…。

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