タイ駐在中(2004年10月11日〜2008年10月5日)に書いていたブログ記事

包丁で思うタイの物価

お昼ご飯を食べに行ったレストランの近くでゾーリンゲンの包丁を売っていた。実は前から欲しかったんだよね。ゾーリンゲンの包丁。でも、見てみるとどれもこれも高いんだよなぁ。良い包丁なんだろうなぁ。高いのも理解できるよなぁ。そんなこんなで、大きめの包丁の購入はあきらめ、野菜を切ったり果物を切ったりする用の小型の包丁を買うことにした。920Bが20%OFFで736B(約2000円)。高いけど良いナイフを買えたんじゃないかと思ってる。早速、果物の皮をむいてみた。すいすいむけるので気持ちいい。やっぱり良い道具は良いなぁ。

でも、定価の920Bを思うと…。タイ人にとってはかなり高額。乱暴な比較をしてみよう。20Bでタイラーメンが一杯食べられる。日本のラーメンが安くて400円ぐらいで食べられると仮定すると、為替レートではなく物価換算した場合、920Bでラーメンが46杯食べられるわけだ。安いラーメン一杯を400円と仮定したので、920Bってのは日本人の感感覚になおすと、18400円ぐらいの感覚だ。少し乱暴すぎるかな?まぁ、一食50Bでお昼ご飯を食べると仮定して、お昼ご飯500円をかけると仮定すると、約10倍の差がある。それでも9200円。一部のタイ人は僕なんて足元にも及ばないぐらいスーパーリッチなのですが、多くの一般のタイ人にとって見ればかなりの高額。920Bあれば余裕で一週間生活できるよなぁ、そんな感じなのです。刃渡り13センチぐらいの小さなナイフ。これが一週間の生活費と同じなのだ。あぁ、贅沢…?!


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コメント
  1. こんにちは~

    ゾ-リンゲンのナイフ♪私も愛用しています。
    タイの物価からしたら高いですね~。

    でも、今、日本でも人気のこちらの商品だと、大体1本が2万円前後ですhttp://store.yahoo.co.jp/knife/b5edc5e1.html

    私は、このタイプと昔ながらの堺の和包丁を両方使用していますが、いずれも切れ味が良いと思います。
    トマトを切った時にスパッ!!!と切れるかどうかが結構気になるポイント♪だったりします・・・
    でも、365日使用して、何年もお世話になる道具ですから、少々高くても、毎日の使用感は大切かしら・・・と思って使っています。
    美味しい果物をスイスイ剥いて、たくさん召し上がって元気の素♪になさってくださいね。

  2. 実は日本での、包丁ってーのは砥ぐ石の方が莫大な値段します。
    10万とか、その世界ではざらなんだそうだ。
    いい砥ぎやを見つける事が重要ですね。
    ま、最近はそのとぎやでもステンレスを砥ぐそうです。
    こればっかりは、素人は無理だなあ。
    (ま、僕も砥ぎますが)
    物も大事ですけどとぎですよ。

  3. そうなんですよね。毎日使う道具は少しぐらい高くても良いものを丁寧に長く使う。ここ数年、これがポイントだと思っております。安物買いの銭失い、にならないように消費行動は気をつけております。

    最近は、マンゴが安くなってきたので週に数回、マンゴを食べてます。太りそう…(X_X)

    雄三さん、砥石、大切ですよね。日本の家には砥石を置いているのですがバンコクでは買ってないのです。バンコクって包丁を研ぐって言う文化があるんだろうか…。日本で砥石を使って包丁を研いだときに切れ味がアップして感動したのを覚えてます。素人の僕が研いで切れ味アップしたぐらいなので、よっぽどなまくら包丁を使っていたといことがわかります(笑)

  4. 豆知識。
    刀の(日本刀)最強ウエポンは、鎌倉時代のものです。
    それ以降、日本刀はそれを越えていません。
    秘密兵器だったので、
    皆秘密を抱いたまま、お亡くなりになったので、
    技法が残っていません。
    それにしてもいまだに超えられないとは、、、。

    刀に詳しい人から聞いた話でした。
    ちなみに工業切削バイトは,詰まる所、
    スウェーデン、フィンランド、あちららしいです。

  5. しかしバンコクは意外と出費かさみませんか?
    日本だと自分のお金でタクシーなんか滅多に乗らないのに
    バンコクだとバス代わりに使っちゃいますもんね。
    最近はバーツに一個ゼロつけて考えるようにしてます

  6. なるほど。日本刀は鎌倉時代のものが最高品なのですね。確かに戦国武将とかが昔の名刀を求めてどうのこうのっていうストーリを聞いたことがあります。それだけ価値あるものだったのですね。しかし、昔のものを越えられていないとは…。人間が作ったものだから作れなくはないと思うんですけど、今の日本だと日本刀を求める人も少ないので、これから鎌倉時代の刀を越えるものは出てこないんでしょうねぇ。でも、大河ドラマを見るのに力が入りそう。髭切りの太刀とか、名刀なんでしょうなぁ。

    よしさん、おっしゃるとおり、バンコクの出費はかさみます。タイ人レベルの生活をしていれば出費は限られますが、普通に生活していたら普通に出費がかさみます。お昼ご飯を和食屋さん食べに行って250Bとか普通です。日本で食べるのとかわらんやん!って思う。手厚い保護を受けている駐在さんなんかは、お金がたんまり貯まってウハウハ~。海外駐在バンザーイ!って感じでしょうが、おいらはそんなことないからなー。明日の米には困ってませんが、決して贅沢ができるレベルではない、そんな駐在。日本に住んでるそこの僕の友達!土本は日本に帰ってきたら家でも買うんじゃないか!とか思ってるでしょう?そんな生活は送っておりませんので勘違いなされぬように~(笑)

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