お昼ご飯を食べに行ったレストランの近くでゾーリンゲンの包丁を売っていた。実は前から欲しかったんだよね。ゾーリンゲンの包丁。でも、見てみるとどれもこれも高いんだよなぁ。良い包丁なんだろうなぁ。高いのも理解できるよなぁ。そんなこんなで、大きめの包丁の購入はあきらめ、野菜を切ったり果物を切ったりする用の小型の包丁を買うことにした。920Bが20%OFFで736B(約2000円)。高いけど良いナイフを買えたんじゃないかと思ってる。早速、果物の皮をむいてみた。すいすいむけるので気持ちいい。やっぱり良い道具は良いなぁ。
でも、定価の920Bを思うと…。タイ人にとってはかなり高額。乱暴な比較をしてみよう。20Bでタイラーメンが一杯食べられる。日本のラーメンが安くて400円ぐらいで食べられると仮定すると、為替レートではなく物価換算した場合、920Bでラーメンが46杯食べられるわけだ。安いラーメン一杯を400円と仮定したので、920Bってのは日本人の感感覚になおすと、18400円ぐらいの感覚だ。少し乱暴すぎるかな?まぁ、一食50Bでお昼ご飯を食べると仮定して、お昼ご飯500円をかけると仮定すると、約10倍の差がある。それでも9200円。一部のタイ人は僕なんて足元にも及ばないぐらいスーパーリッチなのですが、多くの一般のタイ人にとって見ればかなりの高額。920Bあれば余裕で一週間生活できるよなぁ、そんな感じなのです。刃渡り13センチぐらいの小さなナイフ。これが一週間の生活費と同じなのだ。あぁ、贅沢…?!

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