Asian04の初日。今回はタイ人上司のKanchana先生に参加しろ言われてきたので、自分の発表はなし。気楽なんだが、発表がないから今ひとつ参加しているという気分になれない。次回は参加できるようにしなければ。ちなみに、Asian04は、コンピューティングサイエンス会議ってこともあり、ばりばりにサイエンスしている。数式がばりばり飛び交い、数式を理解するまもなく発表が進む。自分がサイエンティストではなくエンジニアなんだと言うことを再確認…(謎)先日書いたタクシン首相のように場当たり的ではないと信じたいが(笑)、自分の目の前にある問題を解決することが楽しいんだなぁと思った。サイエンス系の学会に出たのは初めてかも。サイエンスとエンジニアの違いを改めて感じた瞬間でした。
夜はウェルカムディナー。場所は不明なのだが(わかったら後日、修正します)、タイ北部の伝統的なご飯をタイ北部の伝統芸能を見ながら頂くという嗜好のもの。ご飯もおいしかったし、ショーも綺麗だった。タイ独特の楽器を使って踊りと舞台を見られる。同じテーブルを自分、Dr.Park(韓国)、6名のタイ人と囲んだ。世の中は狭いというものの、ここまで狭くて良いものなのか、驚くことにタイ人(名前は失念)の共通の知人がいることが判明。タイ南部のハジャイにあるプリンスオブソンクラン大学(日本語で書くなら、ソンクラン王子大学か?)からの参加者であった。僕はシンチャイ先生と一緒にプロジェクトをやってるのですがご存じですか?という話になると、知ってるも何もお互いの娘同士が仲良しさんなんだそうな。世界は狭い。
しかし、自分を棚に上げて書くんだけども、こういうところにくる人は、それぞれの国独特の性格を持ちあわせていないように思える。タイの人もDr.Parkも、そしてきっと僕も母国を背景とした性格は薄まっているように感じた。折しも血液型で性格がわかるなんて馬鹿な放送をするな!とBRO(だっけ?)が宣言してましたが、日本人が1億人もいりゃ、日本人の枠からはみ出た日本人がいても不思議はないわな~。日本人だからタイ人だからと先入観を持って人と会うのはナンセンスなんだということも再確認。
また、このレストランでは駐車場で簡易熱気球をあげていた。そもそもは先日書いたロイカトーンの日にやるものみたいだが、観光客向けにやっているのであろう。想像よりも大きな熱気球が熱源としての炎をめらめらと燃やしながら上昇していく。もうどのぐらいの高度なのかわからないぐらいになるまで上がっていく。火事にはならないのかなぁという思いは杞憂のようだ。だけど、どっかでゴミとして落ちてくるのは落ちてくるんだろうなぁ。バングラディシュ人のAwalは、もう僕には見えない熱気球を見つつ、あそこに3つある!と言っている。どっからどう見ても2つしか見えないんだが…。

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