タイ駐在中(2004年10月11日〜2008年10月5日)に書いていたブログ記事

年の瀬の大災害

年の瀬になって、すごい災害が発生した。このブログを読んでるぐらいの時間がある人であれば、テレビや新聞を通して何が起こったのかを知っていることでしょう。殊更、僕が何か一般的なことを伝えることもないのですが、日本に戻っていることもあり無事です。もっともバンコクはインド洋には面していないので津波は来ていないようですが、地震はあったようです。新潟の地震が発生したときに多くのタイ人から地震ってどういうもんなんだ?と聞かれて地面が揺れるんだって説明したのですが(この説明もひどい説明だ)、その時にバンコクでは地震がないということも聞いていた。そんなもんだからバンコクで地震が発生したという事実にタイ人は驚いていることであろう。建物も耐震なんて考えていないだろうし、事実、エレベータが壊れたという話も伝え聞いている。タイに戻ったらバンコクの様子がどんなだったかを後で聞いてみることにしよう。

また、今回の災害は津波によって引き起こされたが、みんな津波という言葉を知らなかったというのにも驚いた。災害の発生後、タイ人とチャットで話をしたのだが「TSUNAMI」ってなんだ?!って聞かれた。やはりこの地域の人々の津波に対する知識が無いことが被害を拡大させたのだろう。

一日も早い被災地の復興を願うばかりです。

ちなみに、諸事情があり日本に帰国したわけだが、その諸事情がなければ年末の休みを利用してプーケットかモルディブに行きたいなぁと思っていた。自分が偶然にも事情があったため被災地となったところに行っていなかった。亡くなられた方、遺族の方には申し訳ないのだが、運命とはこういうものなのかと思い、自分は生きているのではなく生かされているのか…と感じだ。生かされていることに感謝し日々頑張る。


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コメント
  1. sonic111

    そうですね。私も幼少の頃より死ぬか生きるかの経験を
    何度もしましたが、死ぬことなく現在まで生きています。
    そういう意味では、私も生かされているのかな。。。

    私も今年(blogの日程的には来年?)はがんがります。。。

  2. 昨日の夜のニュースで僕の友達の友達が亡くなられていたという報道を知りました。ですが、実名報道がなされていなかったので、もしや…と想像したものの、違うよね…と期待しつつ友達のブログを見てみました。僕の期待は裏切られ、やはり亡くなられていたのは友達の友達でした。

    バンコク在住の方だったのでいずれはお会いしていたかもしれない方であり、同じバンコクに住み頑張ってらっしゃっていた仲間の突然の死は、お会いしたことがなくてもやはり悲しいものです。

    災害発生以来、サッカーの仲間から何の連絡もないのですが、みんな忙しくしている人たちばかりなので被災されていないことを祈るばかりです。勇気を持ってメールをしてみることにします…。

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