タイ駐在中(2004年10月11日〜2008年10月5日)に書いていたブログ記事

授業における英会話

日本にいるときから学生や友人に英語をしゃべるコツは?とよく聞かれたのだが、その答えとして「英語は度胸と愛嬌だ」と答えることにしていた。なぜなら、たとえ片言の英語であろうともにっこり笑って失敗を恐れずにしゃべれば向こうは時間がある限り一生懸命に聞いてくれるからだ。逆の立場を想像してみるとわかりやすい。片言の日本語で海外の人があなたに何かを尋ねてきたとしましょう。それもいっぱいの笑顔で。あなただったらどうします?時間がない場合はともかくとして、そうでなければお相手をしてあげることでしょう。そういう経験を何度も積んでるうちに、そのうちしゃべれるようになるのです。使わなきゃ上達しないからね。

だけど、仕事ともなるとそうもいかない。本日、僕が受け持っている「コンピュータネットワーク」という授業が終了した。最後に質問は?と聞いたときにレポートに関する質問が出たんだが、それの答えをどうも理解してもらえない。あー。ひょっとして和製英語とか使っているのかなぁ!?と思いつつ授業中に辞書を開くわけにもいかず(笑)、いろんな言い回しをして何とか伝えようと努力する。最終的には伝わったようなので良かったのだが冷や汗ものだった。

こういうコミュニケーション障害の原因は、先方の英語力という問題もさることながら、僕の英語力の問題もあるのだろう。愚痴っぽくなる上に前にも書いたような記憶があるんだが、インド、パキスタンなどあの地域出身の人の英語は非常に聞き取りにくい。正直何を言っているのかわからない。英語がネイティブの人はあれを聞き取れるんだろうか…。聞き取るためのコツがあれば知りたいもんだ。もとい、先方の英語力はともかくとしてこっちの英語力。ある一定以上しゃべれるようになってしまって勉強をしなくなった僕が悪いんだが、英語力、ベストの時と比べると落ちているような気がする。しかし、ここまで来たら何を勉強すりゃいいのか正直わからない。英語が得意な人、教えてください~。英語が得意な人って日常的にも勉強をしていると思うんですよね。良い勉強方法があったら知りたいものです。

ちなみに、僕の英語が上手に聞こえるのは発音のせいかと思います。アメリカに一年住んでいたときにESL(English as Second Language)の先生と日本人が苦手な発音を矯正するための教科書を使って発音のトレーニングをかなりまじめにやりました。だから、かなり流暢に聞こえるのでしょう。しかし、実のところ文法はめちゃくちゃ、自分でしゃべりながら「あー、これじゃ意味わかんねーなー」と思いつつしゃべっております。もっと英語力を上げたいものだ。

あ、タイ語力もね(笑)


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コメント
  1. 外来語が喋れるって時点ですっげー!と思う小心者な私ですが(爆)
    やっぱ、耳?聞き取り能力だよね。。。
    うちの子が英会話教室に通っていた頃のエピソード(既出あり)
    『ママ、英語(を喋る)の人ってマヨネーズが好きなの? お名前言う時いっつもマヨネーズって付けるんだよ、僕はマヨネーズケートって言うの』大爆笑
    つっちぃ伝わるか実験して(バカ)
    他には『日本語でりんごはアップルだけど英語だとェアッポー(ル)、みかんはオレンジだけど英語はオーレンヂ』つか、日本語じゃ書けない(爆)
    耳だけで言語の習得ってオモロイなぁと感心した私。
    まぁ、日本語だってなんだってまずは耳からだもんね。

    ゆっくり聞く、喋るって、その時全神経を相手に傾けて目を見てるから判るんだよね。
    今、私は言語障害の方とかケアしてるけど、同じ事を繰り返して言ってるだけでも判っちゃうんだよねー。。。
    患者さんも他のスタッフには普通の会話だけど、私相手だとサッカー話しをしようとしてくれて普段使わない言葉(外国名等)使おうと頑張ってくれるから、私も頑張って聞いちゃう♪

  2. 90でもうろくしてる、じーさまの言葉を聞くのは、
    感覚です。いや、ホントに(笑)

    なーーーーんとなく、いってることがわかる(笑)

    聴く気があればわかるもんだなーと思った次第です。

  3. かれこれ、10年ぐらい前・・・国際営業部というところに所属しておりやした。まあ、英語に囲まれてたわけですが・・・文書はまあ、理解できる・・・でも、何がいやって・・・外人からの電話・・・やーめーてー!なにおっしゃってるのかわーかーらーなーい!ってかんじでした。面とむかってるわけでないので、耳に神経集中させるわけですが、早口な人だと?!x@;って感じでした。

    私の同期は、相手の名前(クリントンさんCLINTON)のスペルを聞くのが戸惑っており、どうしても最後の三文字がわからず何回も聞きなおし「シーオーエヌ?チーオーエヌ?ってなに?」ってあせっていたらいきなり、相手が「トンカツ ノ トーン!!!(TON)」と教えてくれたのこと・・・

    私も聞き取りが苦手ですが、友人(外交官の娘)にいわせると、自分から話していかないと、相手の行っている事もりかいできないよ~といわれました。今は、あまり外国の方がまわりにいないので喋る・聞く機会がありませんが、今度海外旅行行くときにでも頑張ってしゃべってみようかとおもいまふ。

  4. シンガポール人に英語の発音をダメ出しされたことがあります。結構トラウマになっております。
    タイ語も覚えたいなあ。語尾の発音が可愛いので、好きです。
    しかしここ数年、タイ映画が結構日本でやるのだけど、どーしてもタイの人の名前が覚えられませぬ。
    なにかコツのようなものはないのでしょうかね。
    監督の名前とか、長すぎて困っております。

  5. 英語はネイティブじゃないけど、南アジアの英語は大得意ですよ~。 10ヶ月もインドにいたのだから当たり前だけど。。。 私はインドに行って3ヶ月で、「CNNのアジア系アメリカ人のレポーターのような英語から、BBCの南アジア人レポーターの英語に変わった!」と冷やかされました。今でもインド人の同僚と話すときには、ちゃんとインド訛りになるらしい。

    いろんな訛りが入った英語を理解する基本は、とにかく耳が慣れるまで聞くことだけど、それ以上に効果的なのは、インドならインドの訛りを真似した英語をしゃべってみること。 自分がどういう風になまってみたら、インドっぽく聞こえるかを理解したら、相手がしゃべっているときに自動的に自分の耳が普通の英語に変えてくれます。 タイ人の英語だったら、shの発音がchになりがちとか、rの発音が長めになる、とかね。 それだけわかっているだけでも、相手の英語がよくわかる。

    しかし、英文法がめちゃくちゃな先生に、英語で授業はしてほしくないぞ~。(笑) 頑張って英語力UPして、生徒さんに余分な迷惑をかけないようにね!!! まずはニュースを全部英語で読む・聞くようにして、自分の頭に「美しい英語」の流れを叩き込むことですね。 がんばれ~。

  6. あっはっは。”My name is” がマヨネーズに聞こえたのですね(笑) 確かに聞こえるかも~。今度、機会があったらこっそり試して見ます(笑) ちなみにおっしゃるとおり耳は重要ですよね。特に日本語やタイ語のようにアルファベットを使わない言葉の場合はそう。僕の友達はタイ文字は読み書きできないけど話せるって言う人はたくさんいますよ~。ただ、文字が読み書きできると辞書が使えるようになるので飛躍的に語学力が上がるんじゃないかと思ってタイ文字を練習中…。にょろにょろと書いております。

    あとあきちゃんの言うように語学は使わないとだめですな。僕と同じ時期にアメリカに行っていた留学生仲間は、もうしゃべれなくなったといってる人がかなりいます。

    Suzuさん。タイ人の名前は長いので、覚えにくくても仕方がありません。そういうものです。ただ、本名とは別にニックネームを必ず持っているので、それを知れば覚えやすいんじゃないかな。名刺交換すると必ずといって良いほど”Call me ○○”と言われますよ。

    あと瀬古さん、本人の名誉のために言っておきますが(笑)、文法がめちゃくちゃなのはたまにです。しかし、美しい英語の流れを叩き込むことが大切なのか。それもそうだな。NHKを見てる場合じゃないね(笑)訛りといえば僕はタイ人としゃべるときにはタイ語なまりの英語をしゃべり始めてます。自分でも驚いているぐらい。そうか、パキスタンやインドの英語を真似てみれば良いのか…。ちょっと検討してみます。

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