自分は人と接する時に国籍や人種をもとにした先入観を持たないようにしている。性善説なんだけど、基本的に悪い人はいないと考えてるし、相手を信じることからコミュニケーションが始まると思っているから。だから、人種や国籍による差別を見たり聞いたりすると心が痛む。
今日は少し早めの忘年会があり(っか早すぎないか? 笑)、いつもより早く職場を離れた。しかし、タクシーを捕まえようとしたもののタクシーがいない。しかも、アフリカ系の3人組が先にタクシーを待っていた。仕方がないので二台目に乗るかと思いつつタクシーを待つ。一台来た。運転手が僕にアピールする。どうやら僕に乗れと言ってるらしい。そんなこと出来るわけがないので、程良く無視していたらタクシーの存在に気づいた3人組が乗り込んだ。運転手が困った顔をする。運転手に確認したわけではないので、僕の妄想かもしれないが、まぁ人種差別の一種なのかなと感じた。
タイは微笑みの国といわれているが、実は微笑んでるだけではなくすごい階級社会が存在するらしい。方々のウェブページでそれらの記述を見つけられる。自分はそれを感じたことはないのだけど、そういう側面はあるのかもしれないなぁ。本でも読んだことがあるよ。でもそれは自然に存在するものらしい。まぁそれが社会の中に文化として定着しているのであれば簡単に論ずるべきではないし、部外者がどうこう言うべきものではない。長い歴史を背景としての結果だからね。おっと話がそれてる。階級社会ではなく人種差別。日本人がタイでちやほやされるのはお金を持ってからだとも言われる。とはいえ、短期間の滞在では難しいが長期滞在なら時間はたくさんある。人種差別も好き嫌いという単純なものではないので、そういうのを越えていい関係をタイ人と作っていきたいなぁと思っています。
ええと、本日分の日記に関して2点ほど補足です。今日の書き込みを見るとタイ人が信じられない観光にも行きたくない!と思われるかもしれませんが、言うまでもなく全員がお金を目当てに優しくしてるというわけではないので、心配は不要です。多くの人は素直で優しくて人なつっこいですよ。それから世の中や社会はそんなに甘くないよと言われる方もいるかと思いますが、それを理解した上でこういう生き方、考え方を貫こうと思っているので、そういう教育的指導は(笑)あらかじめ遠慮しておきますね(^^;)

コメントを残す